養老町日吉の別庄には神明神社がある。未調査のため、詳細は不明である。

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養老町日吉の別庄には白山神社がある。未調査のため、詳細は不明である。

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平成22年度の養老町文化財悉皆調査により、牧田村関係古写真の情報が得られている。

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土地改良の時に字名の一部変更があった。宮の名前を取って室原の一部を小栗栖(おぐるす)、色目から新宮(しんぐう)までを新宮、東のほうを住吉とした。
小字の茶園原(ちゃえんばら)にはお茶所があったのではないかと思う。
宇田、安久、中、豊、色目、橋爪、別所の日吉の豪族達が網の目のように飛び地を作り、字界がたくさんできたためについた字名が色目ではないかと考えている。
相川、大谷川、泥川の合流点に綾野渡し(あやのわたし)があった。そこは土地改良がおこなわれる前までは「綾野渡」という字名だったが、土地改良により消失した。ほかにも土地改良でなくなった字名は多い。
大垣と室原の境界が泥川の中にあった。
色目川上流、現在の東光寺の南の川を東光寺川と呼んでいたようである。

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1920年頃、第一回の耕地整理の折に高低差を利用し、室原旧字柳原地区に池を作り、鯉を放流して釣り堀にした。4月10日から20日間程は魚釣り大会などが催され、露店が出るなどにぎわっていた。12~13町の釣り堀の広さがあった。区で運営しており、収入は区の経費や神社の運営費に使われた。大東亜戦争前まであったが埋められた。瑞穂市穂積や大垣市綾里でも行われていた。

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