養老町全域

口ヶ島(くちがしま)の墓地は、元は金草川(かなくさがわ)の河川敷にあったが、増水すると水に浸かってしまい、堤防の上からお参りをすることもあった。お盆の時期にお参りができなくなってしまうこともあったので、金草川改修の時に現在の広幡小学校の裏手に移動した。この土地
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広幡公民館は、広幡小学校の跡地に建っている。
広幡公民館前の紅葉は樹齢不明であるが、昭和初期頃から同じような大きさで存在した。この場所は、広幡小学校が移転する前は、校庭の、集会室のすぐ傍だった。
紅葉を保護したいが、方法に困っている。一度コンクリートで固め
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広幡では土地改良は伊勢湾台風の影響が大きい。広幡地区内の事業費が3800万円程度であった。
工事の大部分が人力で行われ、日当が280円~800円程であった。
昭和34年の伊勢湾台風により、農家が大打撃を受けた。農業収入がゼロの年が続いたため、国により昭和3
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大跡の六社神社境内に、集中豪雨と伊勢湾台風時に浸水した水位を示した柱がある。集中豪雨のほうが浸水水位が高く、根古地で堤防が決壊し、水が一日かけて大跡まで上がってきた。大跡だけに輪中堤防(あほ除)があり、水の到達が遅らせることができた。あほ除は明暦2年(1656
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金草川にファブリダムがある。発動機でゴムを膨らませて水をせきとめたり、萎ませて水を流す。昔は杁(ゆり)で調整していた。口ヶ島は金草川の水利権を持っているが、割合は不明。水利組合で交代制でダムの調整をしている。
滝谷の逆流を防ぐため明徳の源氏橋の所に水門が築か
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