祭礼

真源寺では報恩講は1月の左義長と合わせて、かつては4日間行っていた。2010年現在は2日間で、2日目に左義長を行う。お粥を炊いたり、地域住民がお参りをする。
真源寺は道場である。町内には門徒を持っていない。桜井の住民は、専明寺のほかに、西源寺など、桜井以外の
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柏尾寺は養老町柏尾にかつて存在した寺であり、山号は柏尾山であった。寺跡は昭和37年岐阜県史蹟に指定されており、付近から出土した石仏千二百余体を集めて祀った千体仏がある。
高田の安田笹市(やすだ ささいち)氏が、夢で柏尾寺跡に梵鐘が埋まっているとお告げを受け、
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八幡神社(船附)は、寛文5年(1665)に創建された。祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、比咩神(ひめかみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)である。
八幡神社では、10月の第一日曜日に例祭を行う。昔は祭には輪ノ内から訪れる人もあり、露店も出て大変賑わった。八幡
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船附では寛文4年(1664)頃に安田弥兵衛(やすだ やへえ)が船問屋として栄えた。
大垣市、船町の安田絹氏の実家は、濃尾震災にも耐えた。
絹氏が嫁入りした時、昭和30年代は、嫁入り姿のまま船附の尊光寺、法覚寺の2箇寺へお詣りに行った。
絹氏は大垣の八幡神
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栗笠の報恩講は専了寺興専寺ともに11月に行う。専了寺は3日から5日までの3日間、興専寺は20日から23日までの4日間執り行う。内容については、御伝鈔(ごでんしょう)を拝読したり、女人講や報恩講を行ったりと、2箇寺で大きく異なる点はあまりないが、興専寺の方は栗笠
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