災害

大跡の六社神社境内に、集中豪雨と伊勢湾台風時に浸水した水位を示した柱がある。集中豪雨のほうが浸水水位が高く、根古地で堤防が決壊し、水が一日かけて大跡まで上がってきた。大跡だけに輪中堤防(あほ除)があり、水の到達が遅らせることができた。あほ除は明暦2年(1656
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根古地の八幡神社は、正確な位置は不明だが土地が低く水がつきやすい林の中にあったらしく、天照寺の方へ移転してほしいという希望があったので高須藩領主小笠原貞信(おがさわら さだのぶ)氏に移転許可を得て2010年現在の天照寺の南側に移した。また、根古地の八幡神社の御
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明治初期にはご飯さえ食べれれば垣根や植木の手入れをやりに来てくれる人はいた。
大場では夏の稲の植え付けがすむと蚕の世話をし、合間に川の藻を取った。藻は竹2本で巻き取って舟一杯に積み、田や畑に入れて肥料にした。また、田舎ではトイレットペーパーの代わりにした。年
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2010年現在は大場と三つ屋を結ぶ除(よげ)を削ってしまっている。
大場八幡神社の北側の鼻ヶ橋(はながし)まで来る除(よげ)を2010年現在造成中で、2011年に完成予定である。
鼻ヶ橋には樋門がある。
大場は元々低い土地ではなかったが、水が出ると上流か
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大場では飲料水に昔は井戸を使っていたが江戸時代に排水の問題があり、井戸を掘るのを制限された。大場以外の池辺は一本も掘れなかった。
昔はヤミ井戸があったが、見つかれば井戸を埋め、罰金3両が課された。また、井戸を一本掘るのにも税金がかかった。
排水機ができてか
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