上多度

田ではお初夜講(おしょやこう)を行っている。いつから始まったのかは不明である。昔、水害の時に流れ着いた高さ25cmほどの阿弥陀仏像があり、もったいないので部落でお守りするようになったという話と、田村で祀られていた阿弥陀さまを廃仏毀釈から守るため、集落全体で順番
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養老町上多度小倉には白龍社がある。未調査のため、詳細は不明である。

白山神社(鷲巣)の祭神は伊弉冉命(いざなみのみこと)、合祀伊弉諾命(いざなぎのみこと)、菊理姫命(くくりひめのみこと)である。境内社に神明神社、龍田神社、秋葉神社がある。文久元年(1861)に横綱鬼面山谷五郎から奉納された石灯篭がある。
鷲巣の白山神社の例祭
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小倉神明神社の成り立ちは、明治の始めの頃に下笠から数名の人々が北小倉に移住してきたことに始まる。移住してきた人々は津屋川の北側に新田を開拓し、その豊穣を願って建立されたのが小倉神明神社である。
北小倉の3~4班の何軒かの人が津屋川北の田の持ち主であり、新田組
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小倉の七つ屋の秋祭りでは準備のために笛・太鼓・鐘のお囃子の練習が10月から週一日で始められる。その奏法は先人の音を聞いたり指さばきを見たり、チィーヒョロなどと書いた譜面を見て覚え本番に備える。
祭りのときは白い提灯を両脇に2張り吊る。
山の神の更に1km程
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