養老町全域

昭和32年(1957)7月18日、今上天皇が皇太子の頃に養老町を行啓された。当時は養老町の新町制が制定されて間もない頃である。A氏が通っていた養老南小学校は、皇太子を豆馬亭(とうまてい、岐阜県養老公園1282)の前でお迎えした記憶がある。皇太子は、養老神社、菊
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観光旅館清風楼(せいふうろう、岐阜県養老公園1285)は、昭和4年(1992)頃の春に創業した旅館である。
創業者であるA氏のお父様の出身は、愛知県である。最初は岐阜に来て岐阜駅から長良を結ぶ路線のバス会社を経営していた。
清風楼という名前は創業者が茶道
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1960年代に、養老公園の字高林(たかばやし)に天皇の行幸跡として「聖武天皇」と書いた碑があったが、残念なことに撤去されてしまった。現在その場所はパークゴルフ場になっている。
また、聖武天皇の碑から東南に降りていったところにバンガローがあった。周囲には石垣や
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養老には養老の滝以外に大きな滝が二つある。多藝(たぎ)の滝と秣(まぐさ)の滝である。
多藝の滝は小谷山にある。養老町直江が所有していて、保安林か禁伐採地域の為か木を切っていない。昔のままの木が残っているので紅葉が大変綺麗であるが滝までは道らしき道がない所であ
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養老でお水取りの行事が行われ始めたのは、1960年頃であろう。
元正天皇の陵墓が奈良にあるので、養老神社の総代と養老観光協会の会員数名で菊水泉の水を持参して奈良まで行き、陵墓にお水をお供えしてお参りをすることを「若水の献上」と言っている。昔は瓢箪に若水を入れ
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