祭礼

祖父江の地蔵は、足と台が離れるようになっている。これは祖父江に嫁入りしたお嫁さんが実家に帰ってしまわないように、嫁入りした晩、村人がその家の門に地蔵を持って行く風習があった為である。翌朝、その家の者はお酒を持って地蔵を祠に戻した。昭和の初め頃まで行われていた風
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江月では10月の第1日曜に、隼人神社と八幡様のお祭りをしてる。

大坪村庄屋であった日比朝右エ門氏の一族が代々祀る住吉神社が大坪字田中にある。社の修復をするために、一度ご神体を夕方から夜にかけて移動し、修復完了後に戻した。夕方から夜に作業をしたのは、昔からご神体は見るものではないといわれていたからである。
10月の第1日曜
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玉洞寺(ぎょくとうじ)の開祖は法名軸によれば了春(りょうしゅん)といい、寛文3年(1663年)に没している。
玉洞寺は杭瀬川堤防脇に建てられていたが昭和37、38年(1962、1963)杭瀬川の堤防増築工事の際に現在地に移築された。総代との相談の結果、鉄筋の
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江月の氏神は隼人神社である。
もとは玉洞寺の境内に隼人神社があったが、1600年頃、廃仏毀釈よりも遥か前に分社した。
土地改良の時に江月の隼人神社に八幡神社を合祀した。
江月の隼人神社総代は4人おり、八幡神社、隼人神社は一緒に管理している。お祭りなどの行
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