
飯ノ木では粥占いは行っているが、左義長は行っていない。
飯ノ木では左義長は平成当初までは15日に伊勢参りから戻ってきた後に行っていた。今は1月中旬の日曜日に行っており、特定の日にちには行わなくなった。当日の朝、4時・5時ごろから粥炊きをして粥占いに使う。直径
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口ヶ島では粥占いは今でもやっている。照り、里芋、早稲(わせ)、中稲(なかせ)、晩稲(おくて)、小麦、大豆などの出来を占う。粥占いに使用するお釜は2つあったが現在は1つ。天明の飢饉(1783)の時にお粥を炊いて村人に配った。左義長も行っている。