伝説

御井神社跡碑文の北、名神高速道路の高架下を通るトンネルのあたりに、馬に乗って池に入って行った人が出てこられなくなったという伝承が残るほど深い池があった。この池は昭和37年の土地改良と名神高速工事のために埋められたが、約500㎡の広さがあった。
金屋と安久や直
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飯積山光敬寺(いいづみさん こうきょうじ)といい、村の名前が山号に付いている寺は珍しいといわれるが、寺の由緒は不明である。
光敬寺の総代はほぼ各家で継承している。年行司は東組と西組で交代制としている。昔は御代本(おだいほん)を寺から各家に迎え、家で葬儀を行っ
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村の東北に池があり、大蛇が住んでいたので地名を蛇持と名づけられた。
船で魚をつかまえに行った人が大きな魚と思った生き物(実は大蛇)の上に乗り上げた。降りられなくなってしまったが、謝ったら放してもらえた。南宮大社では大蛇を持って舞う行事があり、舞の中で口を開く
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養老街道の旧道には燈明や地蔵がある。
飯田の養老街道沿いには桶屋やお茶屋など多くの店が並んでいた。また、養老街道は伊藤博文総理大臣も養老に行くために通ったことがある。

祖父江の地蔵は、足と台が離れるようになっている。これは祖父江に嫁入りしたお嫁さんが実家に帰ってしまわないように、嫁入りした晩、村人がその家の門に地蔵を持って行く風習があった為である。翌朝、その家の者はお酒を持って地蔵を祠に戻した。昭和の初め頃まで行われていた風
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