その他

寛保年間(1830~1844)まで島田村が滝谷山を所有していたが、度重なる洪水により山の維持が困難になり、白石村に山の権利を譲渡した。それまで白石の集落は高林にあり、養老寺と養老神社を祀って生活してきた。理由は不明だが、明応年間(1492~1501)に現在の白
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大野村の庄屋渋谷代衛(しぶやだいえい)氏の屋敷は昭和36年に土地改良の時に取り払われて、田畑となった。平成22年現在、屋敷跡は稲荷大明神が祀ってある。
大野の庄屋渋谷代衛氏は5~6町歩の土地を持っていた。養蚕、消防、治安維持、教育に力を入れた。渋谷代衛氏の顕
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安八郡大牧村(現養老町大巻)の庄屋を務めていた鬼頭兵内(きとう へいない)は、尾張国(現愛知県名古屋市)に住んでいた鬼頭家の21代目当主鬼頭兵内景義(きとうへいない かげよし)が17世紀半ばに大牧村に移りすんできたのが初代である。(「鬼頭家の歴史」参照)
兵
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養老町南直江に西光寺跡がある。また、揖斐川町の谷汲山華厳寺(たにくみさん けごんじ)境内に西光寺の祠が残っているらしい。現在、西光寺は廃寺となっており、門徒はいない。
西光寺には、浅野恵明(あさの えめい)という説教の名手がいた。
垂井の金蓮寺(こんれんじ
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一色で火葬がはじまったのは終戦後、養老町の斎場ができてからである。それまでは胴藁で友焼きをしていた。一色の辺りの土には岩が混じりあまり棺が大きいと棺を埋める穴を掘るのが大変だった。穴の深さは50~60cmと、できるだけ浅くしていた。
一色村の庄屋はずっと襲名
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