小畑

飯田143では昔はフクロウやカッコウが庭に来たり、ゴイサギ、カワセミが屋敷の裏の池の辺りに来ていた。池には亀がきて卵を産んだり、狸かアライグマが庭にいたと近所の人に言われたり、部屋の中にアオダイショウが出たりするなど、自然が豊富だった。また、飯田には巨木があっ
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大坪には共同の墓があり火葬が終わった遺骨のひとかけらを共同のお墓に納めてから遺族は帰宅する。共同墓は一畳ほどの御堂になっており、村民により永代供養される。当番は1年ずつ交代で務める。

飯田に無縁墓地があり、石塔が置かれている。
飯田での葬式は、昭和30年代は遺影は無く位牌が祭壇の中心に置かれていた。

村の東北に池があり、大蛇が住んでいたので地名を蛇持と名づけられた。
船で魚をつかまえに行った人が大きな魚と思った生き物(実は大蛇)の上に乗り上げた。降りられなくなってしまったが、謝ったら放してもらえた。南宮大社では大蛇を持って舞う行事があり、舞の中で口を開く
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尾張竹ヶ鼻代官石河(いしこ)氏の配下で佐藤正太郎氏が飯田村の庄屋を務めていた。
佐藤正太郎氏が小畑村の村長を務めた時期もある。佐藤家の本家は長野県松本にある。