養老町全域

現在、角田の三宅家では蓮沢寺を手次ぎ寺とし、了覚寺、正覚寺に参る。角田の高木家は了覚寺を手次ぎ寺とし、蓮沢寺、応順寺に参る。同じ地区で手次ぎ寺が別々になった経緯は不明である。
角田、杉本には三宅代三(みやけ だいぞう)という日吉村長を務めた人がいた。

町史等に書かれている北野で出土したという遺物は実際は北野よりも南の方で発見されている。北野の集落は移動していない。
北野神社の東側で、職人が来て牛の爪切りをしていた。石仏の昔話が玉泉堂酒造発行「ようろうむかし話」に掲載されている。

宇田の大通寺のあたりにもとは直江の田んぼのなかにあった地蔵が置かれていた。また、大通寺の敷地内に宇田城跡があり、1950年頃は広さ8畳間程、高さ1m前後の土盛りが残っていた。

宇田の五社神社の位置は昔から変わらないが、水害により集落のみが現在地に移動している。宇田村の元の位置は五社神社より南東にあった。
A氏の先祖が修験者で垂井町の南宮大社とつながりがあった。宇田の五社神社は南宮大社に似た造りをしている。また、五社神社境内にあった
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中の熊野神社は例祭が10月5日に行われていた。2010年現在は10月5日に近い日曜日を選んで行われる。そのほかに小祭り、御地蔵さん祭り、御灯明祭りなどが行われている。