大跡(おおあと)は低い土地なので元々水がつきやすい。
大跡はかなり大きく、村の南に100町歩の土地がある。
大跡から高田へ抜ける町道の高さは今よりも高かった。昭和36(1961)年~昭和39(1964)年の土地改良の時に現在の高さになった。

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表示位置は大跡の中心あたりを示している。