西岩道で、西脇文夫氏の家は伊勢講の事務をご祖父の時代の明治期から100年に渡って務めた。
伊勢講の始まりは慶応3年である。
西脇鉄次氏が田を1反半ほど寄付し、取れる米の売上げを伊勢講に充てた。西岩道の氏神は八幡神社である。昔は1月8日に伊勢講に出発して14日に帰ってきて左義長を行った。
烏江か船附から舟で桑名まで行き、関西線で伊勢まで行った。
後に農地解放で1反半の半分が小作に分けられた。その為に費用の不足分として1000円~2000円位を各戸より撤収して伊勢講は続けられた。現在でも伊勢講は続いている。
秋葉講もしていたが、今は途絶えている。お金を静岡県の秋葉さんに送り、お札をもらって希望者に渡している。
京講もあり京都の東本願寺にお参りしている。京講は現在も続いている。

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西脇鉄次氏が1反半ほど寄付した田の位置は不明。 表示位置は西岩道の八幡神社を示している。