飯田の庄屋佐竹家(飯田143)のはす向かいに薬屋の山城屋があり大きな門があった。その隣には東北大学の青山博士の生家、種油の油屋があった。
青山新一博士は明治時代、養老郡で最初に博士号を取った人物である。
青山新一氏=養老町史通史編下巻p.295-p.296
表示位置は薬屋の山城屋を示している。
タギゾウくんの養老ノート・・・養老町で見聞きした様々な情報を、テキスト・画像・位置を基に掲載しています。
青山新一博士
飯田の庄屋佐竹家(飯田143)のはす向かいに薬屋の山城屋があり大きな門があった。その隣には東北大学の青山博士の生家、種油の油屋があった。
青山新一博士は明治時代、養老郡で最初に博士号を取った人物である。