仁位では現在、八幡神社と神明神社の二社が合祀されている。過去には宇田の五社神社と仁位の八幡神社と神明神社の二社を祀っていた。八幡神社は五社神社の分神ではなく、五社神社があるにも関わらず、八幡神社と神明神社がある理由ははっきりとしない。
昭和30年代に、部落で仁位の氏神である八幡神社や神明神社があるので五社神社に関わる必要はないのではないかという声があがって、氏神である八幡神社と神明神社のみを祀ることになった。
神明神社は400年程の歴史がある。元は仁位のお墓の西側にあり、現在は跡地に標柱が建てられている。何故そこに神明神社があったのかは不明である。大正年間(1912~1926)に現在地の八幡神社へ移転した。八幡神社の鳥居に刻まれている文字は大正7年もしくは8年である。神明神社は神社庁に申請されていない。
毎年4月1日神明神社の祭を行う。境内にたぶの巨木があり、現在は仁位の八幡神社の御神木となっている。

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表示位置は仁位の八幡神社を示している。