下笠では昔は、結婚や子どもの誕生で、寺や神社へお参りに行った。特に、子どもが生まれた時は氏神の子(=下笠の子)になるということで、神社へ初参りに行く。A氏の息子たちが生まれた時もお参りに行ったが、現在の人たちはどうしているか分からない。
下笠のA氏が生まれたときに、地主がシチアゲ(産室から子供が初めて出る儀式)をしてくれた。
下笠では人が亡くなれば、手次寺(ししょうじ/てつぎでら)へ枕経をお願いしに行く。

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枕経とは人が亡くなった時に手次寺の僧侶が初めて読むお経のことである。枕元で親族が共に参る。表示位置は早戸神社を示している。