祭礼

仁位は、本村宇田との関係が深かったが、橋爪・金屋とはあまり関係がなかった。ただ、橋爪若宮八幡宮をまつる加藤家とは関係がある。
仁位は昔は19戸で分家も少なかった。現在30戸数前後にはなったが戸数の増加は近隣の村と比較しても最も少ないであろうが、戸数が少ない分
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新宮は、色目新宮・中新宮・橋爪新宮の3つに分かれる。
7月30日に新宮の明治神社の小祭りが行われ、祝詞はないが村中3世代が集まり飲食をする。
新宮の明治神社に太鼓は置いてあるが、今は祭りの時でも出されない。昔は祭りの時には灯篭を作って神社に飾った。

五社神社の総代長を務めたA氏がリーダー的存在となって雅楽を始めた。B氏は篳篥を担当していた。B氏の本業は農家だったが、唯一の楽しみとして雅楽を続けた。2010年現在若い人はあまり参加していない。絵天楽(えてんらく)を田代神社、五社神社、多岐神社、押越八幡神社の
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応順寺は享禄2年(1529)に小倉から移転し、宝暦4年(1754)に火災により御堂が焼失している。ご本尊は無事だった。「高樹山(こうじゅさん)」と山号がついたのは明治初期かそれ以降ではないかと思う。蓮如上人500回忌の折に作成された、由緒、沿革などをまとめた資
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宇田では伊勢代参を1980?1990年頃に取りやめた。豊も2000年頃には行わなくなった。仁位では2010年現在も伊勢代参を行っている。昔は村を出て、多芸橋まで代参者を迎えに行ったが、やがて村の端の自転車屋(宇田174-1)までになり、現在は社務所での出迎えと
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