祭礼

世に宝暦の治水と呼ばれた薩摩藩による「濃州、勢州、尾州、川々御手伝御普請」は、宝暦4年(1754)から5年(1755)にかけて一ヶ年余りの歳月をかけて947人という薩摩藩士と総工費約40万両という巨費を投じて完成した。
2010年現在32代目の島津家当主も毎
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大巻は養老町よりも、海津市南濃町や安八郡側に生活圏があった。
南濃町早瀬の桜堤防は大巻の小学生の遠足場所であったが、今は桜堤防の桜の木は道路拡幅の為に伐採されてしまってほとんど残っていない。
津屋川は昔は、水がとてもきれいで子供達がよく泳いだ。水遊びだけで
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大巻地区は伊勢神宮と秋葉神社の代参に毎年2人ずつ行く。成人式の日に地区の総会を行うので、その日までに行き、各戸に配る分と村の社用との2種類のお札をもらってくる。お札はおそらく大巻にある大神宮と秋葉神社に奉納すると思う。
大巻地区で京都に代参に行っていた時期が
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2010年現在、瑞穂地区内で伊勢参りは西条(にしんじょう)も大代(おおじろ)も行われなくなった。
西瑞穂と大代は多度大社、東瑞穂は南宮大社に、それぞれの部落の費用で代参に行く。また、秋葉参りでは、西条は遠州浜松の秋葉神社、大代は名古屋の秋葉神社に代参する。西
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大巻の神明神社では10月第2週の連休に神明神社と燈明さんの秋祭を行う。秋祭りは、笛や太鼓を演奏して昔ながらの伝統を守っている。
昭和の始め頃の神明神社改築の際にA氏の自宅で御神体を預かったことがある。
提灯を修繕する業者も昔は海津市の高須などにあったが、2
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