交通

養老町笠郷の下笠字三ツ屋地内には通新橋がある。
昔通新橋のあたりは石原代官所の領地で、年貢米を積み出した湊があったと伝えられていた。
1950年頃には通新橋は木造の小さな橋だった。

45年程前には、宇田から大垣に通うのに、大垣の友江まで自転車で送り迎えをしていた。
昭和30年代に宇田でヤギや牛を飼っていた。牛は賢いので子供ではいうことを聞かないこともあった。ヤギは乳を飲んでいたが、肉を食べることもあった。庭で解体作業をした。
結婚の際
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西勝寺の東辺りは人の往来が多くあったので関街道という字名がつけられていた。親鸞聖人が関東から京に行く時にこの宇田の辺りを通ったといわれている。

宇田では伊勢代参を1980?1990年頃に取りやめた。豊も2000年頃には行わなくなった。仁位では2010年現在も伊勢代参を行っている。昔は村を出て、多芸橋まで代参者を迎えに行ったが、やがて村の端の自転車屋(宇田174-1)までになり、現在は社務所での出迎えと
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橋爪では現養老サービスエリア付近の、広堤(ひろづつみ)という旧牧田川の堤防が伊勢神宮からの御札のお迎えをする場所であった。
橋爪の伊勢代参には村の男性の戸主のみが参加した。橋爪の4つの組から2名ずつ計8人を抽選で選出し、旅費は村が負担した。お供えのするめや米
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