タギゾウくんの養老ノート・・・養老町で見聞きした様々な情報を、テキスト・画像・位置を基に掲載しています。
胴藁(どうわら)は、直径60㎝、長さ180cm程の藁を束ねたものである。葬儀の際に棺を野天で火葬するため、棺を上下4本の胴藁で囲み、荼毘に臥す時に使用された。