分類

宇田では伊勢代参を1980?1990年頃に取りやめた。豊も2000年頃には行わなくなった。仁位では2010年現在も伊勢代参を行っている。昔は村を出て、多芸橋まで代参者を迎えに行ったが、やがて村の端の自転車屋(宇田174-1)までになり、現在は社務所での出迎えと
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安久でも、伊勢参りは続けられており、総代と宮当番2人が伊勢神宮へ参拝して御札を頂いてくる。迎えの儀式は上部に御幣を付けた笹を立て、御札を須賀神社に納めた後、社務所で全員で酒を飲む。最近では御札を断る家もある。

杉本では粥占は昔から行っていない。

橋爪では現養老サービスエリア付近の、広堤(ひろづつみ)という旧牧田川の堤防が伊勢神宮からの御札のお迎えをする場所であった。
橋爪の伊勢代参には村の男性の戸主のみが参加した。橋爪の4つの組から2名ずつ計8人を抽選で選出し、旅費は村が負担した。お供えのするめや米
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橋爪での粥占は米、野菜、果物を細かく切ったものと直径2cmほどの竹筒を束ねたものを粥の中に入れて炊き、炊き上がった時に竹筒の中に入っている粥や野菜・果物の量で農作物の豊作を占う。判定は総代が行う。