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岐阜県文楽・能大会ようろう2016のPR。
2016.10.14
10月30日(日)に養老町民会館で開催する「岐阜県文楽・能大会ようろう2016」に向けて、事務局ではさまざまなPR活動を行っています。
上の画像はその一つで、大会ポスターです。
9月末より岐阜県内の公共施設約200ヶ所に掲示のお願いをしています。
他にも、養老鉄道での中吊り広告、養老町の広報、町内の回覧板、地元ケーブルテレビ、西濃地域の新聞折込などさまざまな方法で周知しています。
さらに、明日はイオンモール大垣にお邪魔して「大会PRミニ公演」を行います。
養老町立日吉小学校で室原文楽を練習している「ふるさとクラブ」の皆さんによる文楽上演や、室原文楽保存会による上演もあります。
PRミニ公演の詳細は以下のとおりです。
○養老改元1300年祭事業「第21回岐阜県文楽・能大会ようろう2016」PRミニ公演
開催期日:平成28年10月15日 〔第1回〕11:00~、〔第2回〕14:00~
会 場:イオンモール大垣 1階太陽の広場(大垣市外野2丁目100番地)
内 容:〔第1回〕室原文楽保存会による上演と人形の紹介
〔第2回〕日吉小ふるさとクラブによる上演
イオンモール大垣のHPでも周知されていますので、会場の詳細を知りたい方はコチラをご覧ください。
日吉小ふるさとクラブは今年は夏休み期間中も練習してくれました。みんなの晴れ舞台をぜひ見に来て下さい。
H28栗笠の獅子舞奉納予定。
2016.09.29
10月1日、2日に養老町栗笠にある福地神社で祭礼が行われ、その中で栗笠の獅子舞の奉納が行われます。
ちなみに栗笠の獅子舞は、養老町唯一の岐阜県重要無形民俗文化財です。
今年の福地神社祭礼スケジュールは少し変則的となっており、栗笠の獅子舞が見られる時間は以下のとおりです。
【10月1日(試楽)】
午後2時頃~ 市神神社・須賀神社前において奉納(ともに養老町栗笠地内)
午後4時頃~ 福地神社境内の特設ステージにおいて奉納
【10月2日(本楽)】
午前8時頃~ 福地神社本殿にて奉納
雨天の場合等、獅子舞奉納が中止になることもあるので、ご注意ください。
写真は、獅子舞練習風景を撮影した写真です。
今年度、養老町教育委員会ではこの獅子舞をはじめとする栗笠の郷土芸能の保存、活用を目的とした事業を進めていて、その中で撮影したものです。
祭り当日も、もちろん撮影に向かいますが、お天気が気になりますよね。
連日雨降りの日が続いていますが、なんとか晴れてほしいです。
今回撮影をしている記録は、年度末までにまとめて当ホームページに追加予定。
楽しみにしていてくださいね!
土屋輝雄の虎の絵。
2016.09.13
先日、土屋輝雄さんの虎の絵を拝見する機会に恵まれました。
土屋輝雄さんは、養老町高田出身の日本画家です。
虎の絵については、戦争に行けなかった土屋輝雄さんが、戦地に行く人々にお守りとして描いて渡したものと聞いていましたが、
実物を見るのは今回が初めてでした。とても丁寧に描かれており、真ん丸の目が印象的です。
今回絵を見せていただいた方のお宅には戦争に行った人はおらず、祖父と輝雄さんが友人だったため譲り受けたのではないかというお話だったので、
虎の絵=戦争に関係するも のと考えるのは早計かもしれません。
今後も調査を続けたいと思います。
絵を見せていただいた方のお母さんが、外出するときは毎日、「土屋さん行ってきます(今日もお守り下さい)。」と手を合わせているそうです。
撮影のために一日借りてしまったので、とても申し訳なかったです。
クイズラリー特別賞の配布を終了しました。
2016.08.29
たぎぞうくんのクイズラリー開催期間も今日を含め残り3日となった本日、特別賞の配布が終了しました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
たくさんの皆さんが参加してくださり、とてもうれしかったです。
ちなみに、なぜ今年のクイズラリーテーマを室原地区にしたのかというと・・・
室原地区は、江戸時代から続く伝統芸能「室原文楽」が有名で、その室原文楽が見られる「岐阜県文楽・能大会」が、今年、5年ぶりに養老町で開催されるからです。
この機会に、室原文楽をはじめとする室原地区の文化遺産に少しでも触れてもらえたらと思い、このテーマにしました。
文楽・能大会の開催予定は以下の通りです。
気軽に見学できますので、ぜひお越しください!
大会名:「養老改元1300年祭事業 第21回岐阜県文楽・能大会ようろう2016」
日時:平成28年10月30日(日)12:30~
場所:養老町民会館(養老町石畑)
※駐車場有、参加無料、予約不要
「トニーくん豆皿」の残り。
2016.08.12
ただいま開催中の「なつやすみ タギゾウくんのクイズラリー2016」では、クイズの正解を10点以上集めた方のうち先着100名に、特別賞をプレゼントしています。
すでに大勢のご参加があり、特別賞の残りは26個になりました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございます。
今年のクイズラリーには「クイズ集中エリア」があり、歩いて回れる範囲で10点以上のポイントをゲットすることが出来るので、勇気をだして初挑戦してくださった方もいたみたいですね。
まだ、特別賞がすぐになくなってしまうということはないと思いますが、参加を検討されている方は、ぜひお早めに10点以上の正解を集めて、養老町教育委員会生涯学習課の窓口までお越しください。
待ってます!
火打石ワークショップが終了しました。
2016.08.08
一昨日の土曜日に、第6回目を迎えた養老町歴史ワークショップ「養老石で火を起こそう」が無事終了しました。
猛暑の中、たくさんのご参加ありがとうございました。
今回は、火打石以前の発火法である、「きりもみ式」火起こしも体験していただきました。
火きり棒と火きり板を使うこの方法は、縄文時代以来の長い歴史を持っているのですが・・・とっても大変でしたよね。
いかに火打石による火起こしが便利だったかが分かってもらえたかと思います。
水野先生のお話しにもあったように、実はまだ養老産火打石の採掘場所ははっきりとわかっていません。江戸時代に名古屋地域でブランド品としてたくさん流通していたことからも、何トンも採れる場所があったのでしょう。今後も採掘場所の調査は続けたいと思います。
みなさんの中でも、もし手がかりとなる話を知っている人がいれば、是非教えていただきたいです。
火打石ワークショップを開催します。
2016.07.20
養老町教育委員会では、今年も、養老町こども歴史ワークショップ「養老石で火をおこそう」を開催します。
今の生活には馴染みのない火打石ですが、昔は生活に欠かせない大切な道具でした。
中でも、養老産の火打石はブランド品として非常に人気があったそうです。
今回も、名古屋市教育委員会の水野学芸員にお越し頂き、座学はもちろん、実際に外に火打石を探しに行ったり、着火材となる火口(ほくち)の作り方も教えて頂きます。
さらに、参加特典として、火おこしに必要な火打石と火打金を持ち帰って頂けます。
日時は、平成28年8月6日(土)の9時30分から2時間程度で、会場は養老町石畑のふれあいセンター養老です。
20組50名(1組につき高校生以下1名を含む)を定員とさせて頂きます。
事前に、電話で養老町教育委員会生涯学習課0584-32-5086までお申し込みください。
夏休みの自由研究の題材にもピッタリだと思うので、ぜひ親子などでご参加ください。
(写真は昨年のワークショップの様子です)
クイズラリーの特別賞が完成!
2016.07.19
ついに7月21日(木)から始まる「タギゾウくんのクイズラリー」で、先着100名様にお渡しする特別賞「トニーくんの豆皿(角型)」が届きました。
トニーくんは、方墳である象鼻山12号墳のイメージキャラクターなので、お皿の形は四角形。
虫取りが大好きなキャラクターです。
象鼻山古墳群のイメージキャラクターについてもっと知りたい方は、「ぞうびさん3Dアニメーション」をご覧ください。
クイズのチラシについては、電子書庫のパンフレットコーナーに掲載してありますので、ぜひクイズに挑戦して、特別賞をゲットしてくださいね!
タギゾウくんのクイズラリーを開催します!
2016.07.14
「タギゾウくんのクイズラリー」を開催します!
養老町教育委員会では、今年度も、養老町の文化遺産を知ってもらうために、「タギゾウくんのクイズラリー」を開催します。
このイベントは、夏休み限定(7月21日~8月31日)の企画で、期間中に文化遺産があるクイズポイントを訪れ、クイズの正解を10点以上集めると、先着100名にタギゾウくん特別賞がもらえるというものです。
今年のテーマは、室原地区です!
養老町の北部に位置する室原は、南部からは少し距離がありますが、大人の協力を得て多くの皆さんに参加してもらえたらうれしいです。
なお、「タギゾウくんの養老ナビ」を使って参加すると、ルート案内やヒントといった優遇措置が受けられるので、ぜひご活用ください。
詳細については電子書庫のパンフレットコーナーにチラシ(PDF)を掲載していますので、こちらをご覧ください。
参加はだれでもOK。
今年の夏は、室原の文化遺産に訪れてみよう!
日吉小学校で土器と発掘の勉強をしました。
2016.06.15
先週に引き続き、月曜日に日吉小学校6年生の総合的な学習の時間にお邪魔しました。
今回は、日吉遺跡の土器をみんなで観察しました。
それぞれ好きな土器の破片を選び、それが何の形をした土器なのか、一人づつ考えを発表しました。
短い時間の説明と観察だったにもかかわらず、たくさんの子が正解してとても驚きました。
後半の時間では、象鼻山古墳群の測量図を見て、どこにトレンチ(調査のための穴)を掘れば、古墳をなるべく壊さずに多くの情報を得られるかを班ごとに考えました。
ちょっと難しかったけれど、どの班も古墳の形や大きさをほぼ正確に捉え、トレンチ設定もあと一歩というところまで答えを出せていました。
みんなの中から未来の考古学者が・・・と夢が膨らむ楽しい時間でした。
次回はちょっと期間が空きますが、秋に日吉遺跡で分布調査をする予定です。
それまでに、みんなが象鼻山古墳群のパンフレットをつくってくれるとのことなので、楽しみにしたいと思います。
日吉小学校のみんなと象鼻山に登りました。
2016.06.09
昨日、日吉小学校6年生のみんなと象鼻山へ登り、古墳の勉強をしました。
まず、3号墳の広場で象鼻山古墳群の数や形などの概要の説明をすると、みんな真剣に聞いてくれました。
驚いたのは、「二つの古墳のうちどちらが先に造られたでしょう?」という質問をすると、「古い古墳の方が大きい」という意見や、「古い方が土が流れて形が変わっている」という意見がでたことです。どちらも事前の説明の内容をしっかりと理解し、応用させた意見でとても感心しました。
最後に、一番小さい古墳当てゲームをしました。古墳の端がどこかを見極めなければいけない難しいゲームでしたが、6班中2班が大正解しました。他の班のみんなも小さい古墳を選んでいました。しっかりと地形の観察ができるようになった証拠です。
このように、現地で実物をよく見ると色々なことに気づくことができます。
来週は日吉遺跡の土器をもって日吉小学校にお邪魔するので、また一緒に勉強したいと思います。
養老のカタツムリ。
2016.05.30
今年も、岐阜県立森林文化アカデミーの養老町での実習に同行させていただきました。
養老公園近くの山林でカタツムリを見つけたのですが、よく見ると殻から 頭を出す部分に「蓋」がついていました。(写真下)
どうやらこれはヤマタニシの仲間だそうです。
普通のカタツムリとは違い、蓋をもつことと、やや高さのある円すい型の殻が特徴と教えていただきました。
養老の山は石灰岩が多く、カタツムリの仲間もたくさんいるとのこと。
みんなが日頃見ているカタツムリの中にもヤマタニシの仲間がいるかもしれませんね。
鬼面山谷五郎の版画。
2016.05.27
先日、養老町飯ノ木で、鬼面山谷五郎の版画を見せて頂くことができました。
鬼面山谷五郎は養老町出身で、明治のはじめに活躍した岐阜県唯一の横綱として有名ですが、養老町に残されている資料はあまり多くありません。
鬼面山谷五郎の母親が、所有者のご先祖にあたるそうです。
しっかりと記録をとらせて頂いたので、今後町のホームページなどで活用していきたいと思います。
養老改元1300年古代歴史シンポジウムの開催について。
2015.10.07
平成27年11月7日(土)に、養老町民会館において、「養老の日」推進大会の特別企画として、養老改元1300年古代歴史シンポジウムを開催します。
テーマは、「古代天皇と養老町~養老改元の背景を探る~」です。
2年後の平成29年に、養老改元から1300年目を迎えることを踏まえ、養老改元の歴史的意義について、文献史学や考古学の第一線の研究者に討論していただきます。
仁藤智子先生をはじめ、山中章先生、仁藤敦史先生、赤塚次郎先生といった豪華な顔ぶれが一堂に会する貴重な機会ですので、ぜひ、ご参加ください。
詳細については、下記のように予定しています。
「養老の日」推進大会
期 日:平成27年11月7日(土)
時 間:午後1時~午後4時
会 場:養老町民会館、岐阜県養老郡養老町石畑(駐車場有り)
※ 参加無料・予約不要
○プログラム
13:00~ 【式典】
自治功労者表彰、産業名工表彰ほか
14:00~ 【養老改元1300年古代歴史シンポジウム】
第1部 特別講演 「元正天皇の養老行幸と改元-古代王権と東国-」
仁藤智子(国士舘大学准教授)
第2部 パネルディスカッション「女帝の支えた養老改元の時代」
コーディネーター 山中 章(三重大学名誉教授)
パネリスト 仁藤敦史(国立歴史民俗博物館教授)
赤塚次郎(NPO法人ニワ里ねっと理事長)
仁藤智子(国士舘大学准教授)
会場の養老町民会館は、公共交通機関が不便ですので、自家用車での来場をおすすめいたします。
また、ポスターのJPEGデータを掲載いたしましたので、詳細についてご覧になりたい方はこちらから閲覧ください。
H27養老郡児童生徒作品展。
2015.09.04
明日、明後日と開催される養老郡社会科課題追求学習作品展及び児童生徒科学作品展にあわせ、夏休みの力作が養老町民会館に集められました。
今年も将来が楽しみになるような作品ばかりでしたね。
中でも、特に気になったのが、江戸時代にまで遡って作成された家系図。
生歿まで図化されていました。
これだけ調べるのは大変だったでしょうね。
ただ、努力して得られた結果に、評価を加えていたら、もっと素晴らしいものになったと思います。
複数の著名な家系図を例に挙げ、その分類までなされていただけに、少しもったいない気がしました。
さて、そんな作品展ですが、会場は養老町民会館の1階展示室で、明後日午後4時まで開催されます。
ぜひ、足を運んでみてください。
「父、冨長蝶如を偲ぶ」
2015.09.01
今日、日吉公民館で、養老吟詠会の秋季研修会として、冨長覚梁先生の講演会が開催されました。
演題は「父、冨長蝶如を偲ぶ」です。
ちなみに、「蝶如(ちょうにょ)」とは称号で、本名は冨長覚夢(とみながかくむ)。
養老町室原出身の漢学者で、18歳で服部担風先生の門に入り、大正の終わりから、たくさんの後進を育てました。
講演では、息子である覚梁先生の話ということもあり、直接ご本人にお会いしたことのない私でも、蝶如先生を身近に感じることができました。
中でも、新たな発見だったのが、蝶如の号が、荘子の胡蝶の夢に由来していたことと、蝶如先生の座右の銘が、「遭いがたくして遭うを得たり。聴きがたくして聴くを得たり。」だったこと。
いろいろな意味があるんでしょうが、改めて、蝶如先生にとって服部担風先生との出会いが人生を大きく変えるものであったことを知ることができました。
クイズラリー特別賞の残数。
2015.08.20
今年度の「タギゾウくんのクイズラリー」の期間終了まで、残り10日程になりました。
これまでに、参加していただいた皆様、ほんとうにありがとうございます。
ちなみに、特別賞である「タギゾウくん小鉢」の残りは、あと20個ほど。
参加を検討していただいている方は、ぜひお早めに10点をクリアして生涯学習課窓口までお越しください。
「いせ・たき道」道標を設置しました。
2015.08.14
養老街道と伊勢街道の交差点に、いせ・たき道道標を設置しました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ちなみに、養老街道とは大垣と養老の滝を結ぶ旧道のことで、伊勢街道は関ヶ原から養老山地東側を通って桑名を結ぶ旧道のこと。
養老町柏尾地内で交差しています。
どちらの街道も当時の雰囲気をよく残していて、文化遺産を訪ねながらウォーキングするのにぴったりなルートですので、きっとこの道標も、多くの方の役に立ってくれることと思います。
詳細なルートについては、当ホームページの「古道ウォーキングマップ」や、スマートフォン向けに提供している「タギゾウくんの養老ナビ」などで紹介しておりますので、ぜひ一度のんびり歩いてみてください。
タギゾウくんのクイズラリー2015。
2015.07.21
今年も、「夏休み タギゾウくんのクイズラリー2015」がはじまりました。
このイベントは、夏休み限定(7/22~8/31)の企画で、期間中に文化遺産のあるクイズポイントを訪れ、クイズの正解を
10 点分集めると、タギゾウくん特別賞がもらえるというものです。
通算4回目となる今回のテーマは「高田」
養老町役場周辺になります。
参加者に制限は設けませんので、ぜひご参加ください。
ちなみに、今回の特別賞は、シローくん小鉢。
先着100名様限定です。
詳細については、電子書庫のパンフレットのコーナーにチラシを掲載しております。
ダウンロードして印刷すれば、そのまま使えますので、こちらもぜひご活用ください。
スマートフォンアプリを統合しました。
2015.06.16
スマートフォン向けに配信していた「タギゾウくんの養老ナビ」と「タギゾウくんの養老ツアー」の2つのアプリケーションを1つに統合しました。
ベースは「タギゾウくんの養老ナビ」です。
これまでの機能はそのままで、トップページから、2つのサービスを選択できるように変更しました。
ただ、一つだけ気をつけていただきたいのが、「タギゾウくんの養老ツアー」のユーザー名とパスワード。
「養老ツアー」は7月末をもって配信を終了いたしますので、スタンプを引き継ぐ場合、新しい「タギゾウくんの養老ナビ」に、以前と同じユーザー名とパスワードでログインする必要があります。
これを機に、デザインや使い方にも改良を加え、さらに、NaviCon対応カーナビであれば、タギゾウくんが示す文化遺産情報をカーナビに情報送信し、ルート案内も受けられるようになっていますので、ぜひ、新しくなった「タギゾウくんの養老ナビ」を試してみてください。