養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

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愛宕神社の雲龍図。

2014.01.30

atagonoryuu.jpg

 

養老町高田の愛宕神社拝殿の天井には、とても迫力のある雲龍図があります。

 

これは江戸時代の養老町を代表する画家の一人である日比野鶴翁(ひびのかくおう)が描いたもの。

愛宕神社は火伏せの神であるため、水を呼ぶ龍の絵を描いたみたいですね。

 

ちなみに、描かれたのは弘化元年(1844)頃。

元は一枚絵でしたが、後の修復で4つ切りになってしまいました。

 

普段は見ることができませんが、本当に雨を降らせそうな迫力をもっているので、高田祭りなどの機会を捉えて、ぜひ自分の目でご覧になってみてください。

第30回新春茶会。

2014.01.24

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1月19日の日曜日に、養老町中央公民館で、養老町茶華道協会による新春茶会が開催されました。

 

今年度は、ちょうど協会創立30周年にあたり、新春茶会も30回目を迎えたそうです。

おめでとうございます。

 

節目の年ということで、協会の成り立ちなど、これまでのお話を伺っていたところ、もともと町の華道展に参加していた華道各流派の代表のほとんどに茶道の心得もあったことから、このメンバーを中心にお茶会を開いたことが創立のきっかけで、当初は20名ほどの会員数で発足したことを教えていただきました。

 

ちなみに、参加した茶道の流派は、表千家、裏千家、藪内(やぶのうち)流、松尾流、江戸千家の5つだったみたいですね。

 

現在の新春茶会は、このうち表千家、裏千家、松尾流が順番に席を設けており、今年は、裏千家による立礼(りゅうれい)式の席と、表千家による炉を切った席の二席が設けられていました。

来年は松尾流の席も設けられるそうです。

 

今年はいろいろと不作法をしたので、次までにもう少し作法を身につけておきたいと思います!

文化財の防火査察が実施されています。

2014.01.23

sasatuH25.JPG

 

26日の第60回文化財防火デーにあわせ、養老町でも、養老消防署による防火査察が実施されています。

 

上の写真は、その様子を撮影したもの。

文化財の管理状況や火気の取り扱い状況、電気配線の点検などについて、指導がなされました。 

 

査察は、明日も引き続き実施されます。 

 

今回、査察の対象となっていない文化財所有者や管理者の方々も、ぜひこの機会に文化財周りの再点検をお願い致します。

タギゾウくんの絵本シリーズ第7弾。

2014.01.22

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今年度に進めているタギゾウくんの絵本シリーズ第7弾のイラストがおおよそ完成しました。

 

タイトルは「タギゾウくんと不思議なようせい」になる予定です。

 

養老町の根幹をなす養老断層をテーマにしたお話で、タギゾウくんは妖精の不思議な力をかりて、タギの国に起きる地震の問題に取り組むことになります。

 

公開は、まだ少し先になりますが、ぜひ楽しみにお待ち下さい。

きのこワークショップの申し込みを締め切りました。

2014.01.06

ojigi-tagizou_w200.jpg

 

新年、あけましておめでとうございます。

今年も当ホームページをよろしくお願いいたします。

 

さて、養老町広報1月号とともに、回覧で参加者募集した「きのこワークショップ」ですが、参加者が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。

多数のご応募ありがとうございました。

文化財の収蔵設備。

2013.12.18

shuuzoukokouji.JPG

 

養老町では、現在、公共施設の一部を改修して、文化財の収蔵スペースを確保するための工事を進めています。

 

限られた条件の中での実施であるため、収蔵設備に求められる配慮について課題がないわけではありませんが・・

それでも、これまでの養老町の環境を考えれば、大きな前進になると思います。

 

完成は年が明けてからの予定で、その後には文化財の搬入や整理作業が必要ですが、来年度には、これまでよりも文化財を活用しやすい環境が得られそうです。

荻生徂徠の書。

2013.12.17

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養北小学校の校長室には、荻生徂徠の書が掲げられています。

 

これは、昭和10年頃に、飯田村出身で当時京都に在住していた若山一二(いちじ)さんから、母校であった小畑尋常高等小学校に寄贈されたものです。

 

ちなみに、書かれている内容は「鶴壽 茂卿(しげのり)」で、鶴壽には、鶴が千年の寿命を保つといわれるところから長寿の意味があり、茂卿は荻生徂徠の字(あざな)になります。

 

養老町に直接関係はありませんが、貴重なものなので、機会があればぜひご覧になってみてください。

はりん子。

2013.12.11

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養老町子ども会は、「はりん子」という機関誌を発行しています。

 

これは、子ども会活動に対する地域の方々の理解を深めてもらうために実施しているもので、7・10・12・2月の年4回、町の広報「ようろう」とともに各家庭に配布されています。

 

その内容は、各単位子ども会による自分たちの活動紹介が中心ですが、はりん子を発行しはじめた当初は、保護者の中から選出された広報部員が、自分が住む地区とは別の子ども会にカメラを持って取材に行き、記事を書いていました。

 

ちなみに、機関紙を発行するまでは、町の広報が活動紹介の場だったそうですが、平成2年からは単独で機関紙を発行するようになりました。

機関紙の名称は町内から応募いただいた中から選ばれたもので、ハリヨという養老町を代表する魚が、巣を作って家庭を大切にする魚であり、さらに「はりんこ」という可愛い呼び方があったことが決め手になったみたいです。

 

そんな「はりん子」も、この12月で23年目。第84号を発行いたしました。

 

掲載された記事の数々は、子ども会活動への理解を深めるだけでなく、地域の方々が自分たちで調べまとめた記事でもあるので、きっと将来は貴重な歴史資料の一つになっていると思います。

 

ぜひ毎号、ご覧になってみてください。

千歳楼使用規程。

2013.12.10

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先日、養老町の白石で、千歳楼使用規程を見せていただくことができました。

 

養老郡役所によって作成されたもので、明治33年(1900)5月から運用されたものみたいですね。

おそらく、郡制が実施され、多藝郡が養老郡に改まったことで、新しい使用規程がつくられたんだと思います。

 

内容としては、使用に際して事前に管理郡長の許可が必要であることなど、施設の使用規程としては一般的なものが中心なのですが・・

 

最後の条に、公園保存基本金として10円以上を寄附したものは特待員として登録し、特待員やその家族が千歳楼を使用する場合には、使用料が免除されることが記されていました。

 

養老公園開設時以降、年額10円以上の寄附をした偕楽社員には無料で開放されていた千歳楼。

きっと、偕楽社が解散し、多藝郡や養老郡に公園管理が移管された後にも、寄附をされる方はあったんでしょうね。

田中道麿翁歌碑建立への寄附金。

2013.12.06

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今週の火曜日、田中道麿翁の歌碑を建立するための寄附がありました。

ありがとうございます。

 

田中道麿翁とは、養老町飯ノ木出身の国学者で、万葉集を研究する傍ら、多くの歌を読まれた方なのですが・・

実は、これまで養老町には一つも道麿翁の歌碑が建てられたことがありませんでした。

 

ちなみに、刻まれる歌は、道麿翁が故郷を詠んだものの中から、「わが庵は 老を養う滝つせの 枕にひびく 多芸の野の原」が選ばれました。

 

年明けには建立される予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください。

旧いせ道道標。

2013.12.03

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養老町竜泉寺の六社神社の北東隅に、「旧いせ道」と彫られた自然石の道標が建っています。

 

伊勢街道に面した場所に建っていて、これまでここにあることに特に違和感を感じたことはなかったのですが・・

これが、もともとは養老町柏尾の伊勢街道と養老街道の交差点にあり、平成7年に発行された「養老町の古道」で行方不明の道標とされていたものであることが分かりました。

 

ちなみに、元位置に建立したのは4代前の養老町長である成瀬信行さんで、昭和40年5月のことだったみたいです。

 

その後、何かの理由で、伊勢街道沿いに代替地を探した結果、行方不明になったんでしょうね・・

新しい文化遺産カード。

2013.12.02

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昨日から、養老町の文化遺産カードに新しく千歳楼が追加されました。

 

これで、養老町の文化遺産カードは、千歳楼を加えて全部で5種類。

他には、「高田祭」「養老の滝」「象鼻山古墳群」「大巻薩摩工事役館跡」がカードになっています。

 

ちなみに、文化遺産カードとは、指定された文化遺産を訪ねると無料でその文化遺産の情報を掲載したカードがもらえるというもので、NPO法人ニワ里ねっと(理事長赤塚次郎氏)さんが、地域に残された文化遺産にもっと気軽に触れてもらうことを目的に、実施している事業です。

 

今日現在で、配布が開始されているカードは、全部で90種類あり、その中には、大垣市や海津市など隣接する市町の文化遺産も対象になっています。

 

配布場所などの、詳しい情報はこちらのHPに掲載されていますので、ぜひ挑戦してみて下さい。

飯ノ木の文化財案内看板が新しくなりました。

2013.11.27

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経年劣化に伴い、養老町飯ノ木の田中道麿翁顕彰碑前の文化財案内看板を新しくしました。

 

解説している文化財は、「田中道麿翁顕彰碑」「源氏橋」「鎧掛けの榎」「芦塚」の4つ。

もし、この中によく知らない文化財があるようなら、ぜひ足を止めて、内容を確認してみて下さい。

「養老公園タイムトラベル」追加準備。

2013.11.25

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養老町教育委員会では、「タギゾウくんの自由研究」に新しいおすすめテーマを追加する準備を進めています。

 

新しく追加するおすすめテーマは「養老公園タイムトラベル」

 

開設(明治13年)から終戦(昭和20年)までの養老公園の変化を、観光などの目的で作られた案内絵図の変化から読み解いていこうという内容です。

 

公開まで、もう少し時間が必要ですが、絵図の間違い探しといった簡単な作業を基にしていて、そんなに難しいものにならないと思いますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

象鼻山古墳群の文化財愛護標柱。

2013.11.19

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象鼻山古墳群の主要な墳墓に、文化財愛護標柱が設置されました。

 

地元である養老町橋爪の象鼻山整備促進協議会によるもので、倒壊していた標柱を全て新調していただくことができました。

ありがとうございます。

 

指定文化財の愛護標柱を、文化財所有者が自身で制作し設置する事例は、養老町では、これが初めてだと思います。

 

ちなみに、材料も、象鼻山の眺望回復作業で搬出されたヒノキで賄われました。

象鼻山古墳群の標柱が、地元の木材を使い、地元の方々によって作られたことは、文化財保護の観点からも大変ありがたいです。

玉泉堂酒造が登録文化財に。

2013.11.18

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先週の金曜日、文化審議会から文部科学大臣に、国の登録有形文化財(建造物)についての答申が行われました。

 

これには、養老町の玉泉堂酒造(ぎょくせんどうしゅぞう)の7つの建物も含まれており、登録されれば、養老町で初めての国登録文化財になります。

 

ちなみに、登録文化財制度というのは、重要文化財指定制度よりも緩やかな規制のもとで、幅広く文化財の保護を図るために生み出された仕組み。

建造物では、築後50年を経過しており、さらに国土の歴史的景観に寄与しているかどうかなどが基準となります。

 

玉泉堂酒造では、戦前期の酒類の醸造から小売りまでを一貫して伝える建物群であることが決め手になったと思います。

 

そして、国の登録文化財になるということは、所有者によって保存の意志が示されたということ。この先も、高田の町並みに玉泉堂酒造の建物が残っていくことを、とてもうれしく思います。

第14回「家族の絆愛の詩」の入賞者発表。

2013.11.01

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本日、養老町役場のホームページに、第14回「家族の絆愛の詩」の入賞者を発表しました。応募していただいた方は、確認をお願いします。

 

なお、入賞者一覧には含まれていませんが、佳作に選ばれた作品数は前回を上回りました。

 

これらの入賞者の表彰式と詩の発表会は、平成26年1月26日(日)に、養老町民会館で開催する予定です。

また、この日には、今回の佳作も含めた入賞作品を掲載した本も刊行致しますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

養老公園開設前の広告。

2013.10.29

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養老公園開設の6ヶ月前である明治13年(1880)5月、養老公園を管理運営し、さらに発展させていくために組織された偕楽社は、養老公園の広告をつくり、あちこちに配りました。

 

それが上の写真になります。

実際に作成したのは、開設発起人の1人であり、国学者でもあった柏渕静夫氏です。

測量や民地の買い上げが終わり、工事にも着手しつつあったころにつくられたものみたいですね。

 

内容としては、「養老は有名な名勝であるが、長い年月の中で荒廃してしまったので、公園開設の許可が得られれば、瀑布の峻嶮を削平し、清潔な小屋を建て観瀑の便に供し、地を選んで数宇の亭榭(あずまや)を建築し、桜・楓など種々の花木を植えて一層の風致を加え、二帝宸遊の遺跡を千歳の下に輝かしめ、国民偕楽の地にしたい」というようなことが書かれています。

 

ここで、ちょっと気になるのが、瀑布の峻嶮を削平しという一文。

現在の養老の滝周辺は少し開けていますが、ひょっとしたら、このときに生まれた地形なんですかね・・

 

この養老公園広告の画像データは「タギゾウくんの収蔵庫」に保管してあります。

興味のある方は、ぜひ一度目を通してみてください。

第14回「家族の絆愛の詩」最終審査会を開催しました。

2013.10.15

ainoshishinsakaiH25.JPG

 

今日、「家族の絆愛の詩」の最終審査があり、今回応募頂いた2,299篇の作品の中から、最優秀賞、優秀賞、養老改元1300年記念賞、家族賞、佳作の44篇を選出しました。

 

昨年に比べ、応募数は少し減少しましたが、それでも良い作品が集まりました。

これらの入賞者の発表は、11月1日に、町のホームページ等で行います。

 

ぜひ、楽しみにお待ちください。

歴史講座が終了しました。

2013.10.09

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今日、 無事に歴史講座が終了しました。

足下の悪い中、たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございます。

 

講師の石川先生からは、養老公園が、西洋の公園という新しい土地概念のもと、維新後に荒廃しつつあった社寺境内や名勝旧跡を保存しようという当時の日本の動向の中で開設されたことなどをお話ししていただき、たいへん勉強になりました。

 

また、討論の中での、赤塚先生の、「養老公園開設に携わった方々が養老公園に期待したものとは、個人の欲に基づくものではなく、養老の誇りや名誉を取り戻すことであっただろう」というご発言は、とても印象に残りました。

 

荒廃しつつあった養老の滝周辺を一大公園となし、養老の名誉を取り戻そうとした先人達。

どこか、現在の私たちが抱える課題に通じるところがあるような気がしますね・・

 

さて、次にニワ里ねっとさんと実施する事業は、11月10日(日)の文化遺産ウォーキング

まだ少しだけ余裕がありますので、ぜひこちらもご参加ください。

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