News 最新ニュース
タギゾウくんのクイズラリー2024がはじまります!
2024.07.19
来週7月22日(月)より「なつやすみタギゾウくんのクイズラリー2024」がはじまります!
これは、チラシに記載されている文化遺産クイズポイントを訪れ、正解を10点以上集めた後、そのチラシを養老町役場に持っていくとタギゾウくんの特別賞がもらえるというとっても楽しいイベントです。
7月22日(月)から8月30日(金)までの間、どなたでも何人でもご参加いただけます。
ただし、特別賞は先着130名様限定となっていますので、早目の参加をおススメします。
そして、今回の対象地区は、「日吉(ひよし)」です!
象鼻山のふもとに広がり、古く弥生時代から人々が住んでいたことが実証されている地域です。
気になる今年の特別賞は、「タギゾウくんのマグカップ」!
今年は絵柄が2種類あり、どちらかお好きな方を選ぶことができます。
イベントの詳細については、チラシ(PDF)をご参照ください。こちらからダウンロードして印刷したものでもご参加できますので、ぜひご活用ください。
(サイズは、B5で三つ折りになっています。印刷の際は、ご注意ください。)
tagizouquiz2024_ryoumen.pdf
なお、クイズラリー開催期間中は、スマートフォンアプリ「タギゾウくんの養老ナビ」のマップ画面下にあるイベントマークを選択すると、スペシャルヒントを見ることができます。
こちらも是非ダウンロードし、ご活用ください。
特別賞とカードの引き替え場所は、養老町役場3階・生涯学習課窓口です。
(引換受付日時:平日8:30〜17:15 ※土、日、祝日は引き換えできません。)
猛暑の夏になることが予想されます。熱中症対策を忘れず、無理せずにまわってくださいね。
今年も、満点をとった方のために「養老博士認定カード」もご用意しています。
タギゾウくんと仲間たちが暮らす象鼻山にもぜひ登ってみてくださいね。
たくさんのご参加をお待ちしております。
火打石ワークショップを開催します!
2024.07.12
みなさん、こんにちは。
今年も養老町こども歴史ワークショップ「養老石で火をおこそう」を開催します!
「火打石」とは、江戸時代など、マッチやライターがまだなかったころの火起こしに使われていた石です。
そして、養老産の火打石は、名古屋城下などでとても人気があったそう。
今年のワークショップでも、火打石を使った火おこし体験のほか、木の摩擦を利用して火をつける「きりもみ式」火おこしにも挑戦していただきます。どちらが大変か、ぜひ体験してみてください。
当日に使用した火打石と火打金は1組につき1つプレゼントさせていただきます。
夏休みの自由研究の題材にもピッタリなので、是非ご参加ください!!
日時:令和6年8月4日(日)午前9時30分から11時30分頃まで
会場:養老町石畑のふれあいセンター養老(養老町石畑1560-5) 現地集合
講師:元名古屋市教育委員会 学芸員 水野裕之先生
その他:参加費無料、定員は10組20名まで。
1組につき高校生以下1名を含んでいただき、養老町教育委員会生涯学習課(0584-32-5086)へ7月31日(水)までにお申し込みください。
詳しくはチラシをご参照ください。
1
- Category
- いきもの (133)
- まちのうわさ (35)
- 周知 (489)
- 歴史 (28)
- 神様 (25)
- 祭り (49)
- 考古学 (46)
- 風景 (177)
- 養老ナビ (58)
- 養老町の人々 (84)
- Archives
- 2024年8月の記事
- 2024年7月の記事
- 2024年1月の記事
- 2023年9月の記事
- 2023年7月の記事
- 2022年11月の記事
- 2022年10月の記事
- 2022年8月の記事
- 2022年7月の記事
- 2022年6月の記事
- 2022年5月の記事
- 2022年4月の記事
- 2022年2月の記事
- 2021年11月の記事
- 2021年8月の記事
- 2021年7月の記事
- 2021年6月の記事
- 2021年5月の記事
- 2021年3月の記事
- 2021年1月の記事
- 2020年12月の記事
- 2020年9月の記事
- 2020年8月の記事
- 2020年7月の記事
- 2020年5月の記事
- 2019年12月の記事
- 2019年10月の記事
- 2019年9月の記事
- 2019年8月の記事
- 2019年7月の記事
- 2019年6月の記事
- 2019年4月の記事
- 2019年3月の記事
- 2019年2月の記事
- 2019年1月の記事
- 2018年10月の記事
- 2018年9月の記事
- 2018年8月の記事
- 2018年7月の記事
- 2018年6月の記事
- 2018年5月の記事
- 2018年4月の記事
- 2018年1月の記事
- 2017年12月の記事
- 2017年11月の記事
- 2017年10月の記事
- 2017年9月の記事
- 2017年8月の記事
- 2017年7月の記事
- 2017年5月の記事
- 2017年4月の記事
- 2017年2月の記事
- 2017年1月の記事
- 2016年12月の記事
- 2016年11月の記事
- 2016年10月の記事
- 2016年9月の記事
- 2016年8月の記事
- 2016年7月の記事
- 2016年6月の記事
- 2016年5月の記事
- 2015年10月の記事
- 2015年9月の記事
- 2015年8月の記事
- 2015年7月の記事
- 2015年6月の記事
- 2015年5月の記事
- 2015年4月の記事
- 2014年12月の記事
- 2014年10月の記事
- 2014年9月の記事
- 2014年8月の記事
- 2014年7月の記事
- 2014年6月の記事
- 2014年5月の記事
- 2014年4月の記事
- 2014年3月の記事
- 2014年2月の記事
- 2014年1月の記事
- 2013年12月の記事
- 2013年11月の記事
- 2013年10月の記事
- 2013年9月の記事
- 2013年8月の記事
- 2013年7月の記事
- 2013年6月の記事
- 2013年5月の記事
- 2013年4月の記事
- 2013年3月の記事
- 2013年2月の記事
- 2013年1月の記事
- 2012年12月の記事
- 2012年11月の記事
- 2012年10月の記事
- 2012年9月の記事
- 2012年8月の記事
- 2012年7月の記事
- 2012年6月の記事
- 2012年5月の記事
- 2012年4月の記事
- 2012年3月の記事
- 2012年2月の記事
- 2012年1月の記事
- 2011年12月の記事
- 2011年11月の記事
- 2011年10月の記事
- 2011年9月の記事
- 2011年8月の記事
- 2011年7月の記事
- 2011年6月の記事
- 2011年5月の記事
- 2011年4月の記事
- 2011年3月の記事
- 2011年2月の記事
- 2011年1月の記事
- 2010年12月の記事
- 2010年11月の記事
- 2010年10月の記事
- 2010年9月の記事
- 2010年8月の記事
- 2010年7月の記事
- 2010年6月の記事
- 2010年5月の記事
- 2010年4月の記事