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火打石ワークショップを開催します。
2016.07.20
養老町教育委員会では、今年も、養老町こども歴史ワークショップ「養老石で火をおこそう」を開催します。
今の生活には馴染みのない火打石ですが、昔は生活に欠かせない大切な道具でした。
中でも、養老産の火打石はブランド品として非常に人気があったそうです。
今回も、名古屋市教育委員会の水野学芸員にお越し頂き、座学はもちろん、実際に外に火打石を探しに行ったり、着火材となる火口(ほくち)の作り方も教えて頂きます。
さらに、参加特典として、火おこしに必要な火打石と火打金を持ち帰って頂けます。
日時は、平成28年8月6日(土)の9時30分から2時間程度で、会場は養老町石畑のふれあいセンター養老です。
20組50名(1組につき高校生以下1名を含む)を定員とさせて頂きます。
事前に、電話で養老町教育委員会生涯学習課0584-32-5086までお申し込みください。
夏休みの自由研究の題材にもピッタリだと思うので、ぜひ親子などでご参加ください。
(写真は昨年のワークショップの様子です)
クイズラリーの特別賞が完成!
2016.07.19
ついに7月21日(木)から始まる「タギゾウくんのクイズラリー」で、先着100名様にお渡しする特別賞「トニーくんの豆皿(角型)」が届きました。
トニーくんは、方墳である象鼻山12号墳のイメージキャラクターなので、お皿の形は四角形。
虫取りが大好きなキャラクターです。
象鼻山古墳群のイメージキャラクターについてもっと知りたい方は、「ぞうびさん3Dアニメーション」をご覧ください。
クイズのチラシについては、電子書庫のパンフレットコーナーに掲載してありますので、ぜひクイズに挑戦して、特別賞をゲットしてくださいね!
タギゾウくんのクイズラリーを開催します!
2016.07.14
「タギゾウくんのクイズラリー」を開催します!
養老町教育委員会では、今年度も、養老町の文化遺産を知ってもらうために、「タギゾウくんのクイズラリー」を開催します。
このイベントは、夏休み限定(7月21日~8月31日)の企画で、期間中に文化遺産があるクイズポイントを訪れ、クイズの正解を10点以上集めると、先着100名にタギゾウくん特別賞がもらえるというものです。
今年のテーマは、室原地区です!
養老町の北部に位置する室原は、南部からは少し距離がありますが、大人の協力を得て多くの皆さんに参加してもらえたらうれしいです。
なお、「タギゾウくんの養老ナビ」を使って参加すると、ルート案内やヒントといった優遇措置が受けられるので、ぜひご活用ください。
詳細については電子書庫のパンフレットコーナーにチラシ(PDF)を掲載していますので、こちらをご覧ください。
参加はだれでもOK。
今年の夏は、室原の文化遺産に訪れてみよう!
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