Cultural Properties 文化財
脇差備前祐定
- ■指定:養老町指定文化財
- ■種別:有形文化財
- ■種目:工芸品
- ■時代:室町
銘 備前国長船祐走
刀長 23cmの短刀で、明治初年頃に押越の古川重太郎氏が氏神八幡神社を崇敬し、その神徳を奉謝して、家伝来の脇差二振を寄進したものの一振です。(他の一振は別記、「脇差直江志津兼光」です)
養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。
銘 備前国長船祐走
刀長 23cmの短刀で、明治初年頃に押越の古川重太郎氏が氏神八幡神社を崇敬し、その神徳を奉謝して、家伝来の脇差二振を寄進したものの一振です。(他の一振は別記、「脇差直江志津兼光」です)